支援団体NATURAL VALUEについて
まずは支援団体のご紹介です。
NATURAL VALUEはカンボジアのシェムリアップという町に拠点を構える、代表である吉田南美さんが立ち上げられた団体です。
シェムリアップは日本でいう京都のような街で、世界的にも有名なアンコールワットがある街です。
カンボジアは歴史的にも経済的にも決して恵まれた環境にある国ではありません。とても悲しい歴史を持っており、現在もまだその影響が残る国です。
そんなカンボジアに当時19歳の彼女が「373人の子供に夢を聞く一人旅」で訪れました。そこで今までの彼女の人生観を変えるような経験をした事で、彼女はカンボジアに魅了され、支援を始めることになりました。

「373人」ときいて勘のいい方は、「みなみ」という代表の名前が思い浮かんだと思います。
そのとおりで、代表である吉田南美さんの名前にちなんで「373人の子供に夢を聞く旅」で数か国を訪問し「その国の子供に夢をポストカードに書いてもらう」そんな旅でした。
その旅の途中で出会ったカンボジアの孤児院の子ども達に将来の夢を聞いた時に「今までないぐらいに胸がドキドキした」と彼女は嬉しそうに私に語っていました。
「この子達の夢を応援しながら生きていきたい!!」と思いNGO団体をつくり支援活動を開始しされたそうです。

そこから現地に単身で渡り、子供たちの支援をしようとしましたが、若干20歳の日本時の女の子に現地の人たちは、中々、心を開いてはくれませんでした。
ただ彼女の真剣な姿勢に、大人たちも徐々に心を開いてくれるようになりました。
そこで彼女は支援をしていくうちに、一つの問題に気づきました。

それは現地での女性の地位の低さでした。
女性にお金を稼ぐすべが少なかったため、彼女は現地の女性を雇い、毎月安定した収入を取れるように仕事を準備しました。
それが子供たちの支援につながる事とう確信があったと言うていました。

今では20名以上の女性を雇用し、地域の女性の地位向上に貢献をしています。
私たちの業種も女性比率が高い業種になります。
彼女の考え方に共感し、私たちも彼女並びに彼女が支援している地域のスポンサーになることを決めました。

彼女の活動は女性雇用に留まらず、現地の子供たちに教養を与えるための学校も営んでいます。
私たちはこれからも地域の発展に貢献できるよう支援していきます。